今回加えたのは表示のスキン化です。
こんな感じ。▼
http://lioncgi.zero.ad.jp/~zan09870/dmail310/resBBS/resBBS.cgi?s=1
http://lioncgi.zero.ad.jp/~zan09870/dmail310/resBBS/resBBS.cgi?s=12
resBBS.cgiの管理画面にログインして基本設定画面に移動。
「スタイルの設定」の「スキン設定 」で「スキンファイルを使用する」にチェックをつけると、スキンを使ったデザインを反映できます。
「スキンファイルを使用しない」にチェックをつけると従来どおりのテーブル表示。
スキンファイルはresBBSskin.htmlというファイル名でresBBS.cgiと同階層に置きます。これが基本スキンになります。
こんな感じ▼
http://lioncgi.zero.ad.jp/~zan09870/dmail310/resBBS/resBBSskin.html
繰り返し部分はコメントタグでマークアップしてあります。
また、ログごとに別なスキンファイルを使い分けたい場合、resBBSskin_x.html(xにログファイルの番号)というスキンファイルを新たに作成して置けばOKです。
上記のサンプルのログ12に使っているスキンはこれ。▼
http://lioncgi.zero.ad.jp/~zan09870/dmail310/resBBS/resBBSskin_12.html
resBBS関係のファイル(CGI、設定ファイル、スキンサンプル二つ)だけアップしときますので、試してみたいかたはどーぞー。
(ログイン方式をMailDwarf3.10に合わせてあるので、旧バージョンだと動きません)
resBBS.lzh
※上書きするとレスBBSの設定が初期化されますのでご注意。ログは消えません。