2005年08月04日

ローカルPCで動作確認

CGIはサーバーにアップする前に自分のPCで動作確認をしましょうという話。

実はCGIを使ってない人にとってもローカルサーバーでのテストはメリットがあるし、htmlファイルを作成するタイプのCGI(日記系のCGIとか、小人さんとかね)を使いたいけどうちはCGI不可だから〜って人にも使えるワザです。
最初だけちょっとめんどくさいけど、そこさえクリアすれば、あとはソフトをひとつ立ち上げて、お気に入りから自分のサイトを確認するだけ。簡単簡単。

(以下はWindows使用者向けに書いてます。Macの人ごめんなさい)

CGI(正確には、ここでは「Perlで書かれたCGI」のことですが、以下CGIといいます)をローカル確認するには、

・Perl(Active Perl)のインストール
・サーバーソフトのインストール


この二つが必要です。
サーバーソフトというと、最も一般的なのはApacheなんですが、これは初心者さんにはとっつきにくいのが難点。
自分の個人サイトのローカルテストをするだけなら、扱いやすいAN HTTPDというソフトをおすすめします。
(私は現在は両方PCに入れて、目的に応じて好きなほうを使ってますが。AN HTTPDでCGIの動作テストをするメリットは、なんといっても1行目のPerlのパスを書き換えないでいいことです。Apacheだとこれの書換えがあるのでよくミスをするんだ……)

これらのソフトのインストール方法は、私が解説しないでもWeb上に山ほど解説があるので適当に拾ってください。
私からひとつ紹介しておくなら、こちらのページ。

CGIのオフラインでの動作確認や編集
http://www.w-frontier.com/software/ezhtml.html#localhost

これはez-HTMLというとっても高機能なエディタソフトの設置マニュアルの一部です。ez-HTML自体もおすすめソフトなので、ついでに入れちゃうといいかも。


さてインストールは終わりましたでしょうか。
「ドキュメントルートってなんやねん!」という声が聞こえてきそうです。たぶんこの言葉が一番意味不明でしょう。
これはですね、「あなたのPCの中の、あなたのWebサイトのデータが入っているフォルダのアドレス」です。
このアドレスを確認するには、あなたのPCの中の、あなたのWebサイトのトップページのファイルの上で右クリックしてみてください。「全般」タブの「場所」というところに、たとえば「C\:Documents and Settings\〜」というような文字列があるはずです。(この文字列はファイルの置き場によって違います)「ドキュメントルート」にはその文字列を入れます。日本語やスペースが含まれていてもOKです。

さて、ドキュメントルートを記入してOKを押したら、http://localhost/ にアクセスしてみましょう。
設定がうまくいっていれば、あなたのWebサイトのトップページがちゃんと表示されるはずです。わーい。
そしたらこのアドレスをお気に入りに入れておきましょう。次回からは、「AN HTTPD」を起動した後、お気に入りからアクセスすればすぐに確認できます。

サイト内に置いているCGIもこれで動作確認できるはず……なのですが、できないかもしれません。
次の機会には、この方法だとローカルの動作確認がうまく行かないタイプのサーバーに対応する方法を解説します。
posted by 文月夕 at 13:01| Comment(0) | TrackBack(0) | web技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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