2005年03月14日

他薦について(3)他薦掲示板に関する個人的見解とか

他薦について(2)ネットの現実」の続きです。


ぽんすけさんの掲示板への書き込みや、前の記事の内容から、私が100%書き手サイド(それも、他薦お断りな書き手のサイド)から発言していると思われるかたもいらっしゃるかもしれませんね。

誤解のないように書いておきたいのですが、私個人としてはぽんすけさんの「サイトを持っていない読み手が感想や紹介を気軽に書ける他薦掲示板があってもいいんじゃないか」という意見に賛成です。
他薦はいけないんだ(面倒を引き起こしやすいから)」という暗黙のルールみたいなものが、わたしは、それこそ「その作者さんの信者さんじゃないと感想なんて述べられないわ」に感じます。読者の発言の場が、作者のサイトのみで重圧もかかってるとなると、わたしは「重圧」と言い切りたいですね。
…とヨミセンやり始めて、非常に感じることです。
(「他薦掲示板、ほしいですか? BBS」のぽんすけさんの投稿より引用)
こちらにも同意しますし、もう少し気軽に感想を言い合える雰囲気になればいいなあと思っています。個人の活動としては、できるだけ気軽に感想を寄せたり、良作だと思ったものを紹介したりするようにしています。

が、それはあくまでも私個人の意見・希望です。
ぽんすけさんの呼びかけは、事前にどんなトラブルが起きうるかを予測して、対策をとるためのものだと思ったので、個人的な主義主張は脇において、「こういう人がいる、こういうトラブルの事例がある」というのをリストアップするほうが、お役に立てるかなと思いました。
幸か不幸か、この界隈の生息率もそれなりに長く、わりとあちこちを見てまわってもいて、トラブルやトラブル予備軍の事例はそこそこ目にしてきておりますので。

……しかし、なんだかかえって混乱させてしまったような気もして、申し訳ないとも思っております。


私はどうも、人と別な見方を無理やりしたがる上に、ありふれた見解でも「この意見は私が言わねば!」という妙な使命感に燃えてしまう傾向があるので、ぽんすけさんにご迷惑をかけたり、読んでくださっているかたを不必要に不快にさせてしまうかもしれません。
もちろん自分でも何度も読み返して、冷静に書いていきたいと思っていますが、もしおかしいことをいっていたら容赦なく突っ込んでいただけるとありがたいです。
posted by 文月夕 at 19:36| Comment(0) | TrackBack(2) | ネット小説コミュニティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

他薦について(2)ネットの現実

他薦について(1)前置き」の続きです。

下記は、私が見るところの「ネットで(特にオンライン小説界隈で)現実にあること」のうち、今回の話題に関係ありそうなことがらです。思いつくだけ列挙してみました。
それぞれの是非は、ここでは問題にしません。

・価値観や感受性は人それぞれであり、他人のそれを変えることは困難である。
・「ネチケット」「ネットマナー」という言葉が意味するところは、その言葉を使う人間の所属するローカルコミュニティによって著しく異なる。
・自分の知っているルールが常識であり、そのルールを守らない人間は間違っている/常識知らずと考える人間もいる。
・オリジナル小説をサイトに掲載している人(以下、「書き手」)の全てが、「広く世の中の人に読まれたい」と思っているわけではない。
・書き手の全てが、「WWW=全世界にむけた情報発信」と意識しているわけではない。
・書き手の全てが、自作に関して向上心を持ち、日々努力しているわけではない。
・書き手の全てが、いわゆる「小説作法」を熟知しているわけではない。
・書き手の全てが、別な場所で自分の作品に言及される可能性を想定しているわけではない。
・オンライン小説を読むもの(以下、「読み手」)の全てが、趣味の範囲で書いている書き手に寛大というわけではない。
・他薦掲示板などに紹介記事を書き込む読み手(以下、「紹介者」)の全てが、書き手がその記事を読む可能性を想定しているわけではない。
・紹介者の全てが、「紹介記事の投稿=全世界にむけた情報発信」と意識しているわけではない。
・「読んでやっている」という意識の読み手、「読ませてやっている」という意識の書き手もいる。
・個人サイトは管理人が神様だと思っているサイト管理者もいる。
・自作のネタバレを好まない書き手もいる。
・ネタバレのボーダーラインは人によって異なる。
・自作のあらすじを書かれることを好まない書き手もいる。
・自作のテーマや登場人物の性格などについて、自分の考えと異なる解釈をされることに、激しい拒否反応を示す書き手もいる。
・持論と対立するテーマや登場人物に対して激しい拒否反応を示す読み手もいる。
・いわゆる「小説作法」に則していない作品に対して激しい拒否反応を示す読み手もいる。
・万人に好まれる小説はそうそう存在しないことを理解していない書き手・読み手もいる。
・気に入らなかった作品に対する嫌悪感を、メール・拍手・日記・ブログ・その他の手段で表明する読み手もいる。
・自作に関して気に入らないコメントをした読み手に対して、メール・拍手・日記・ブログ・その他の手段で怒りや悲しみを表明する書き手もいる。
・自作が紹介されて初めて、紹介サイトや他薦掲示板の存在を知る書き手もいる。
・いわゆる「支援系」と呼ばれる、小説発表サイト周辺のサイト(サーチエンジン/創作指南/サイト運営指南/創作者コミュニティ/書き手と読み手の交流コミュニティ/情報発信)の存在をまったく知らない書き手もいる。
・書き手論、管理人論などの話題で発言する人物は、問題意識を持ち積極的に情報収集している人物であることが多く、母集団と比較した際に、意見の傾向に偏りが出ることも大いにありうる。
・他薦の掲示板で、他人を装って自作を褒めちぎって紹介する書き手もいる。
・他のサイトの内容や出来事について、匿名掲示板で遠慮会釈のないコメントをつける事を楽しみとする人々もいる。
・他人の作品を自作であると偽る人もいる。
・人気がある/よく知られている/感想を多く寄せられている/読者の交流が活発であるオンライン作品/小説サイトに対して、激しい嫉妬を覚える書き手もいる。
・他者を踏みつけにしたり、不正行為を行ってでも、自作への(表面的な)評価を高めたいと考えている書き手もいる。
・自作が、実際の価値に比べて不当に低く評価されていると考えている書き手もいる。
・他者の作品が、実際の価値に比べて不当に高く評価されていると考えている書き手もいる。
・書き手は平均的日本人よりも言葉遣いや使い分けに敏感である場合が多いが、書き手でない紹介者はそうでもない。
・匿名で意見を言える場ではネガティブ意見が出やすい。
・記名で意見を言う場では正論・べき論が力を持ちやすく、個人の感情に基く発言はされにくい。
posted by 文月夕 at 12:07| Comment(0) | TrackBack(1) | ネット小説コミュニティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月11日

他薦について(1)前置き

ひとさまの掲示板で長文投下しまくるのも申し訳ないので、こちらにまとめてみることにしました。

きっかけはヨミセンのぽんすけさんの「めももも」の、3/5「他薦について」の記事。

つまり、本当に読み専門でサイトもスペースも持ってない人が公で発言する場所がない、ということ。

作者さんはサイトで公開してるくらいだから発言する場所はある、読み専門でもわたしのようにウェブスペースを持ってれば、ある。しかも、紹介サイトの場合は当然「他薦」。サイトを持ってようが持っていまいが、「他薦」であることには変わらない。「他薦したい人は自分でウェブスペースを確保しなさい」ともいえるけれど、諸事情で確保できん人もいるだろうし、なにしろ手軽じゃない(笑・わが身を振り返って)。
感想なんてその人が感じたものを書くわけで、発言する場所があってもいいじゃないかと、ようやく自分の疑問に合点が行きました。
(中略)
アンケートをとります。ずばり「他薦掲示板、ほしいですか?」。そのまま。
(中略)
また、掲示板もご用意しました。
http://pon0196.sub.jp/memomomo/party/party.cgi
わたしは読み専門で、多分作者さんの意図や思惑を想像し切れてないと思うので、「他薦される側」からのご意見が聞きたい。もしかして思ってるほど他薦って問題じゃないかもしれないし、問題があるとしたらどこが問題なのか明確にしたい。
また、わたし以外の「他薦する側」のご意見も知りたい。ぽんすけ偏ってますから。


その掲示板にて、
1:紹介サイト以外から他薦されるのは嫌じゃないのかな?
2:他薦・リンクされたら困る?
2-1:困る場合の理由(括弧内は具体的な理由)
a.リンクがいや(トップページじゃない・作品直は困る・報告がない)
b.紹介されるのがいや(報告がない・解析がないからリンク元がわからない・自分の知らないところで自分の作品について語られるのが嫌だ)
c.そもそも他薦という形がいや(作者本人に感想残して欲しい)
d.紹介やリンクを拒否してる(アドレス請求制とか)
e.各種制限があるから(性別・年齢・エログロホラーなど)

というご質問があり、それに対して私が書いたのが、以下の記事。
立場:両方
→書き手であり、他薦もしてます。(自サイト内、他薦専用サイトなど)

1:大歓迎です。
2:困りません。リンクも基本的にサイト全域フリーです。
個人的には、リンク抜きでの紹介より、リンクしてくれるほうが嬉しいです。

嫌がる人の感覚としては、紹介OKにすると批判的な紹介や悪口・けなしに対して立場が弱くなる、というのがあるのではと思っています。
悲しいことに、批評と悪口の区別のつかない「毒舌」批評を行う人が存在するのも事実なので。
また、他薦掲示板などで、紹介者は好意で作品名を挙げてくれたのだけど、他の閲覧者からけなされてしまう、ということも無い話ではありませんし。

ご参考まで。

この内容に更にご質問をいただいたので、追加で書いたのがこれ。
こんにちは。再び文月です。言葉が足りなくてすみません。補足させていただきます。

> この場合のリンクって、とりあえずは、どのページでも紹介されれば嬉しいと感じられるものなんでしょうか。

人によるのではないでしょうか、としか私には言いようがないです。他の小説サイトさんを見たところでは、トップおよび小説目次へのリンクは歓迎、という方針が比較的多いような気がします。
トップ以外を一切断る理由としては下記のようなものがあるかなと思っています。
・トップにしかカウンタがない
・トップでしか解析してない
・サイトの改装の際にリンク切れしかねない
・かならず注意書きを読んで欲しい
・ディープリンクを許すと「これ私の作品です〜」という騙りをするやつが出るんじゃないか
……最後のは、ディープリンク禁止しててもやる人はやるでしょうからあまり意味ないでしょうが。
上3つは、私の考えでは管理人のわがままや怠慢だと思っています。制限あり作品に関しては難しいですが、紹介者が同等の注意書きをしておけばいいような気がします。

けっきょく、リンクに関する考えって管理人によってずいぶん違いますので、トラブルを避けるためにはそのサイトの希望に添うのが無難だと思っています。紹介サイトなら、基本的にはトップへのリンクと目次へのリンクを併記、トップ以外へのリンクを禁じているところはトップへのリンクのみ、というあたりですかね。

> > 嫌がる人の感覚としては、紹介OKにすると批判的な紹介や悪口・けなしに対して立場が弱くなる、というのがあるのではと思っています。
>
> すみません、素で「立場が弱くなる」というのがわかりません。
> あ、もしかして、「批評感想なんでもOKです」と書いてあるのだから、いざ批判的内容や悪口、けなしも甘受すべきだ…ということでしょうか?なんか違うような。。。

そのようなことです。説明が足りなくて申し訳ありません。
「立場が弱くなる」と書いたのは、「紹介OK」をサイトに掲げていて、中傷めいた紹介をされた場合に、削除・取り下げ要求がしにくいということがあるのではないかな、と。
紹介者「紹介OKだったから紹介した」
作者「それは紹介ではなく中傷だ」
こうなってしまうと、水掛け論ですから。

・「感想」と「批評」と「悪口」の線引き
・「作者にとって嬉しい言葉、プラスになる言葉」の範囲
というのは、ぽんさんもおっしゃるとおり、いまのところ統一見解らしきものは存在しません。
ですから、書き手としては
「もしかしたら嫌な思いをするかもしれないけれど、嬉しい言葉がもらえるかもしれないから、外部でコメントされることを受け入れる」
「嬉しい言葉は欲しいけれど、万が一にも嫌な思いはしたくないから、外部でのコメントはお断りする」
「特に方針は出さないで個別対処する」
の、どれかの立場を選ぶことになると思います。
このうち、2番目の立場を選んだ人に対して、「うちではあなたに嫌な思いをさせるつもりはないから、門戸を開いてくれ」と要求しても、難しいのではないかと思います。


> とすると、「こういう感想は嫌だ」という具体的な事例があると、ボーダーを見極められるかもしれない。…難しいな。。。

難しいですね。たくさん例を挙げてもらっても、あくまでも個別の例でしかありませんから。意見をまとめられてしまうと、ひとりの意見がみんなの総意に見えてしまう危険性もあると思います。
他薦コメントを書こうという人が、必要以上に過敏になってしまうかもしれません。(すでにその傾向はあると思いますが)


> Aさん「●●読みました。面白かった」
> Bさん「わたしも●●よみましたが、▼▼のほうが面白かったです」
>
> こんなやりとりはどこにでもある光景ですが、●●をけなしていると見えないわけでもないですね。…自分で言ってちょっとショック(本家でよくやってる)

そうですね。まあ、上記の例程度なら可愛いものだと思います。
他薦掲示板への投稿について、2chやそれに類する匿名掲示板でコメントする人もいますね。読んだけどつまらなかっただの、信者だの、自作自演だの。まあ、そういう匿名掲示板を見ている人は、それなりに免疫があるものだと思いますが。
……個々のトラブル例を考えていくと、ほんと、きりがありません。

けっきょくのところ、トラブルをできるだけ避けたいなら、紹介OKのサイトに絞り、リンク方法も紹介されるサイトのガイドラインに準じる、あるいは事前承諾制にする。読み手の自由な発言を優先したいなら、少々のトラブルは覚悟するしかないかなあ、と思います。長々と書きながら、あまり建設的な意見が言えなくて申し訳ないです。

※上記はあくまで、これまでの経験に照らし合わせて、書き手が「よそで自作について何か言われるのはいやだ」と思う理由はどこにあるのか、自分なりに推測してみたものです。
私個人のスタンスとしては、辛口批評は歓迎だし、けなされる叩かれるもWebという媒体に作品を置いている以上仕方のないものと思っています。(その上で、誹謗中傷だと感じたものには抗議をすることも、あります)

……続く。
posted by 文月夕 at 16:34| Comment(0) | TrackBack(3) | ネット小説コミュニティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月01日

のべぐるでオンライン小説サーチ

Googleでオンライン小説検索の参加方法に大幅な変更がありました。
キーワードが長くなりすぎるとうまく検索できなくなるため、必須キーワードが変更されています。
企画名:
旧「Googleでオンライン小説サーチ」「Googleでオンライン小説検索」 
新「のべぐる」

必須キーワード
旧「オンライン小説検索対応ページ」
新「Novegle」

詳しくは、【のべぐるでオンライン小説サーチ】@NNRをご覧ください。

実験に参加してくださった方は、お手数ですがキーワードや検索フォームの変更をお願いします。
posted by 文月夕 at 12:20| Comment(0) | TrackBack(1) | ネット小説コミュニティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月16日

カオパラ新データベース公開

カオパラさんの新ファンタジーデータベースが公開されてます。
旧ファンタジーデータベース登録者は手動で新DBに登録&旧DBのデータ削除をして欲しいとのことです。

詳細は下記にてご確認ください。

オンライン小説検索ChaosParadise(カオスパラダイス) http://romantic-hell.net/novel/
「ファンタジー小説を登録されている方にお願い」 http://romantic-hell.net/novel/map.shtml
「メンテナンス続報とお願い」@RHN企画の不定期運営日誌 http://liplip.moo.jp/blog/archives/000035.html
新ファンタジーデータベース http://chaosparadise.net/data1/
posted by 文月夕 at 21:36| Comment(0) | TrackBack(0) | ネット小説コミュニティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月15日

実験結果…

ひととおり拾わせたので、実験エントリは削除しました。

実験結果からすると、画像の代替テキストで入れたもの以外は拾ってくれてますねぇ……。うーん。ロボットが来てなくて拾われないのならわかるけど、キャッシュに取り込まれてるのに検索結果に反映されないのって、なにがあかんのやろ。
キャッシュには取り込まれても、キーワードとの紐付けができてないとか?
謎でございます。
posted by 文月夕 at 13:58| Comment(2) | TrackBack(0) | ネット小説コミュニティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月10日

またまた・Googleでオンライン小説検索

このあと「新→ニュー→痛快」とかやったらさすがにわけわからんなあ。という一部の人にしか通じないネタはいいとして。

思いつきメモ。

●検索対応に専用ページを用意するのは個人的に推奨したくない。Googleはよそからリンクされてないページにはロボットが来ない。普通に使ってる目次ページのほうがいい。別に検索対応で入れてるわけじゃない文字列でも拾うのがこの検索の醍醐味だと思うし。

●現時点で人間の目に見せずにGoogleにヒットさせられるとわかっているテク。
 ・反転文字 (←<font color="#ffffff">は隠し文字スパムと判定されるというウワサも)
 ・スタイルシートのdisplay:none
 ・スタイルシートのvisibility:hidden
 ・<noscript>内に書く
 ・<noframes>内に書く
 ・<meta http-equiv="refresh" content="0;URL=http://〜">でリダイレクトするページに書く
 ・<body onload="location.href='http://〜'">でリダイレクトするページに書く
 ・画像の代替テキスト(<img alt="">)に書く
※どれもSEOスパムと紙一重のワザ。ご利用は自己責任で。
参考になるページ→SEOスパム(検索エンジンスパム):実験サイト

●バナーで仕込むのはどうでしょう
このページはオンライン小説検索に対応してますよーという、ちっこいバナーを用意して、そのバナーの代替テキストとしてキーワードを入れる。代替テキストがGoogleにヒットする(サマリーに出るし強調表示もされる)のは立証済み。ついでにバナークリックで基地(NNRのGoogleでオンライン小説作品サーチとか)に飛べると効率的かも。
目次にいらんバナーを置きたくない人もいると思うので、ひとつの方法として提示する程度で。
posted by 文月夕 at 09:17| Comment(2) | TrackBack(1) | ネット小説コミュニティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月09日

続々・Googleでオンライン小説検索

Googleでオンライン小説検索の関連記事。たしかに企画名が長い……。

とりあえず最初の記事を書いた時点ではほんとに実験だけのつもりだったんですが、けっこう乗り気になってくださっている方が多いのでもーちょっと真面目に整備したほうがいいかも。掲示板とか借りてきたほうがいいかな?

(余談ですが、こういう話し合いをブログのトラックバックを送りあいでやるのは、便利なようで不便だと思ってます。当人はまだ良くても、第3者が読んだときにものすごく追っかけにくい。ブログ記事って、発信の方向性はあくまでも「そのブログの読者」だと思うんですよね。今みたいに「ここでこういう企画やってる、参加してみたよ」という発信にはブログはすごく便利だと思いますが、「じゃあみんなで話し合って企画練ろうぜ!」てときはやっぱり一箇所に集って会話したほうが効率がいいと思う)

zeroさんがGoogleで小説検索その3でいくつか検討事項を挙げてくださってますが、ノイズ排除はたしかに急務でしょうね。すでにここがヒットしちゃってます(笑)
not検索用のフレーズを決めなくては。
あーでも、「オンライン小説検索対応ページ」っていったいなんだよー、と調べる人がどこにもたどり着けないと困りますね(笑)まあ、本格稼動したらどこかに解説ページを置くだろうからそこをヒットさせればいいか。

ところで、キーワードを仕込む場所に関してですが、Googleは<meta name="keywords" content="...">で指定したキーワードは無視するという話があります。これもどうも諸説あって、いろいろ調べてみると、完全に無視はしないけどSEOスパム対策で優先度がすごく低くなるし、検索結果一覧で出てくるページ概要には反映されないというあたりが正解、らしい。これは気になるので実験中。結果出たらまた報告します。
ちなみに<meta name="description" content="..">もほぼ同様で、サイト紹介をここに入れてもGoogleの結果一覧に反映されることはほとんどありません。

このへんの事情はSEO業者とGoogleのいたちごっこな戦いが常に繰り広げられているので、ちょっと古い(1年前くらいの)情報だともう時代遅れになっちゃうんですよねー。面倒だ。

話を戻して。というわけでmetaタグを使うのは全員で統一しないかぎりかなり不利なので避けたほうがいいんじゃないかしらというのが個人的意見です。そういうの踏まえてやるのは個人の自由だけど、少なくともおすすめしたくはないなと。
となると基本書式作って、隠したい人はスタイルシートを使うのがやっぱり無難かなー。ゆうりさんがすでに対応タグ吐き出しJSのサンプルを作ってくださっているのですが、こんな感じで作者名とかあらすじとか入れる欄も作って、貼り付けるタグを取得する仕組みを提供するのがいいんじゃないかなと思います。暇をみてこっちでも雛形作ってみます。

あ、そうそう、metaタグだとblog連載の人とかcgiで表示させてる人とか簡単ホームページ系で作ってる人が参加できない(やりにくい)という弊害もあるんじゃないかと。
posted by 文月夕 at 17:16| Comment(0) | TrackBack(4) | ネット小説コミュニティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月05日

続・Googleでオンライン小説検索

自分とこの実験ページがさっそく拾われてました。おお、なんか嬉しい。
個人的な経験則としては、申請を出しておけば24時間以内に情報更新されるように思います。ページランクによっても違いそうだけど。

本格稼動しそうなら、書式とページへの仕込み方のガイドラインがあったほうがよさげ。それこそ自動作成CGIか? 当てはまるのを選んでいくとソースが生成されるので自分のページに貼り付けてくださいねーみたいな。もちろんカスタマイズは自由で。

流用しやすいように、必須キーワード(いまのとこ「オンライン小説検索対応ページ」)と基本カテゴリの書式は統一しつつ、フォームそのもののカスタマイズをがんがんやってもらうと、面白いことになりそう。
たとえば先夜のチャットで出た話なんですが「眼鏡キャラ同盟」があったとしまして。
「眼鏡キャラの出てくる作品を検索したい」という場合、サイト上で「必須キーワードは『眼鏡キャラ同盟』、分類は『キャラクター:鬼畜』『キャラクター:生徒会長』『キャラクター:眼鏡外したら美形』(中略)を使ってくださいね〜」とお知らせして、眼鏡キャラの出てくる小説専用の検索フォームを用意する。検索して欲しい人は該当小説の目次にキーワードを追加する。
こんな感じで、CGIの知識がなくても簡単に特定小説の検索システムを自分のサイトに設置できるわけです。キーワードをどんどん足していくだけだから参加数に上限はないし、抜けたくなったら自分のページのキーワードを消せばいいし、同盟サイトの引越しや管理者変更があっても参加者には関係なし。ラクだ。

フォームの作り方のガイドラインもあったほうがいいんだろうな。ちなみに私はGoogleフリー検索Googleの検索オプションを参考にしましたです。

Googleの場合、検索キーワードがなんだったかというのと、そのキーワードがページ内のどこにあるかで検索結果(順位とサマリー)が変わってくるので、登録者側も工夫のしがいがありそう。こーゆー工夫はしたもん勝ちですからねー。
posted by 文月夕 at 16:39| Comment(0) | TrackBack(0) | ネット小説コミュニティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月04日

Googleでオンライン小説検索


zero-zeroさんのブログ記事「作品サーチ」で、Googleのエンジンを使って小説を検索するというアイディアが出ているのですが、面白そうなのでちょっと実験してみたいと思います。
といっても私ひとりでは実験にならないので、協力してくれる人募集中〜。

11/10追記:zeroさんが詳しい解説のページ@ネット小説ランキングトラックバック基地を作ってくださってます。
11/11追記:検索フォームにはてなアンテナの除外と「検索結果をすべて表示」のオプションを加えました。


12/3追記:キーワードが変更になりました

ご協力の方法は以下の通り。


1.(必須)参加ページのどこかに「オンライン小説検索対応ページNovegle」という文字列を書いておく。Metaタグ内はたぶん対応しないと思われます。ページ内に邪魔な文字列入れたくないわという場合に、スタイルシートのdisplayやvisibilityで隠すのはおそらく有効です。タイトルとか見出しとかページ上部に書いておくと拾われやすい検索結果で上位に来やすいです。

2.(任意)カテゴリを、「カテゴリ:カテゴリ名」という形式の文字列でページのどこかに書いておく。書き方は同上。今のところ、「カテゴリ:FT」「カテゴリ:SF」「カテゴリ:現代」「カテゴリ:恋愛」のみ対応してます。

3.(任意)GoogleのURLの登録と更新のページに参加ページを登録する。
しないよりはロボット巡回の優先度が上がる……みたいです。

4.(任意)よろしければ、この記事にコメントorトラックバックにて実験参加表明をお願いします。実際にどの程度拾うものか検証したいですので、キーワードを仕込んだページのURLをお教えくださると助かります。


肝心の検索ですが、とりあえずこんなフォームを用意してみました。
のべぐる Google
and検索:
not検索:
カテゴリ検索:

ソースはこちら。

<form method="get" action="http://www.google.co.jp/search" target="_blank">
<input type="hidden" name="hl" value="ja">
<input type="hidden" name="ie" value="Shift_JIS">
<input type="hidden" name="q" value="Novegle">
<input type="hidden" name="q" value="-site:a.hatena.ne.jp">
<input type="hidden" name="q" value="-のべぐる">
<input type="hidden" name="filter" value="0">
 <tr>
  <td colspan="2" align="right">
   オンライン小説検索フォーム
   <a href="http://www.google.com/" target="_blank"><img 
src="http://www.google.co.jp/logos/Logo_25wht.gif" border="0" 
alt="Google" align="absmiddle"></a>
  </td>
 </tr>
 <tr>
  <td>and検索:</td>
  <td><input type="text" name="q" size="31" maxlength="255" value=""></td>
 </tr>
 <tr>
  <td>not検索:</td>
  <td><input type="text" name="as_eq" size="31" maxlength="255" value=""></td>
 </tr>
 <tr>
  <td>カテゴリ検索:</td>
  <td>
   <select name="as_epq">
    <option></option>
    <option value="カテゴリ:FT">ファンタジー</option>
    <option value="カテゴリ:SF">SF</option>
    <option value="カテゴリ:現代">現代</option>
    <option value="カテゴリ:恋愛">恋愛</option>
   </select><input type="submit" value="Google 検索">
  </td>
 </tr>
</table>
</form>
posted by 文月夕 at 13:10| Comment(6) | TrackBack(6) | ネット小説コミュニティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月13日

二次創作同人娘のためのアクセスアップ講座

【二次創作同人娘のためのアクセスアップ講座】
http://access.upper.jp/

サイト名のとおり、二次創作サイトを対象に書かれているのですが、オリジナル創作サイトを持っている人にとってもじゅうぶん為になるのではないかと。
平易な語り口と、無駄をそぎ落としたピンポイントの解説なので、とっつきやすいと思います。

こちらの「はじめに」のページにある、
うちのサイトで掲げる目標は「同じジャンルの人にサイトを見て、作品を見てもらう。そしてあわよくば感想などを掲示板なんかで頂いてしまおう」というところに設定したいと思います
 え? なんかめちゃくちゃささやか?
 そんなことはないです。厳しいネット世界、誰かに作品を見てもらって、何かを返してもらおうっていうのはかーなーりー難しいのです。

この文章にふかーく頷いてしまいました。
そう、ささやかなようで、これがなかなか難しいんですよね。

もちろん、見てもらえなくてもいい、反応なくてもいい、とおっしゃるかたもいらっしゃいますが、少なくとも私はこれを――読んでもらうこと、リアクションをもらうことを求めますし、同じことを切実に求めているサイト管理人さんに(小説の質とか更新頻度とかの、一朝一夕には変わらない部分以外での)ちょっとしたコツを伝授して、みんなで今よりちょっとだけ幸せになれたらいいなあ、と思っているのです。



……という台詞がそろそろ説得力なくなりそうだから本館放置状態をなんとかせねば……(笑)
posted by 文月夕 at 16:33| Comment(0) | TrackBack(0) | ネット小説コミュニティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月30日

小説の書き方

脳内ネタひねり→脳内プロット→脳内下書き→第一稿執筆→読み直し→手直し→発表。以上。
脳内多すぎ。

メモを取ることもありますが、手書きメモだと思考速度に追いつけなくて思考が阻害される感じがするのであんまりしません。
どうしても必要な数値的な設定とかは書きとめる……かな? 身長とか。
頭の整理の為にエディタにだーっと書き出すこともありますが、だいたい書いたところで満足する(覚えなおせる)ので、あまりそのデータは保存しませんね。
手書きメモは、いつも持ち歩いているシステム手帳か、プリンタやFAXに差してあるA4コピー用紙。コピー用紙のメモは書いて満足して捨てるためにありますが。(これはどっちかというと小説よりツールの構想メモだなー)

最近はないですが、以前は人物の設定はイラストを何枚か書きながら練ることが多かったので、そのとき決めた設定をイラストに添えてメモすることはあったかな。

いったん文章にすることでその「ことば」に規定される、という事態を避けたいという思いもあります。言葉遣いに無駄にこだわるところがあるので、たとえ自分ひとりしか見ないメモでも、納得のいかない表現があると気になる。けっきょく、メモの文章をあれこれ考えてしまって、目的である「内容の整理」がおろそかになってしまう気がするんですよね。
脳内メモでも推敲はしてしまうのでかなり重症ですが、まあ見える形にするよりはよっぽどまし。

ちなみにプロットはものすごく大雑把です。核になる設定とメインの登場人物とクリアすべき問題点を揃えて、ストーリーの大まかな流れを確認するぐらい。


書き出すときは基本的にTeraPadを使います。起動が軽くて使いやすいから。メモも本番もこれです。HTML化しないものは適当に名前をつけてデスクトップにおいておきます。不要になったら捨てるかどこかに格納します。
ただし、全角スペースや改行のマークを表示する設定にしているため、推敲には向きません。公開分は、ひととおり書いたら改行タグつけて小説用の雛形に流し込み、ブラウザで読みます。
で、直しがあればまたTeraPadに戻り、修正して、以下同文。
DL版との齟齬を出さないため、面倒ですが必ずテキストのほうをいじるようにしています。
最近は小人さんにテキスト書いてHTML確認してみることもあります。自分で言うのもなんですが、あれのプレビュー機能はHTML化する文章の推敲ツールとして意外と使えます。

余談ですが、HTMLは基本的にはez-HTML、簡単な修正はTeraPad。そろそろサイト管理をDreamweaverでしようと目論んでます。
posted by 文月夕 at 14:41| Comment(0) | TrackBack(0) | ネット小説コミュニティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月29日

インターネット小説連載.NET

『インターネット小説連載.NET』 開発プロジェクト
http://gaia.cside.com/free2004/

【甘辛流小説家ギルドGAIA】http://jan.sakura.ne.jp/~colun/gaia/ の管理人、コルン氏によるプロジェクト。
オフラインでソフトウェア(アウトラインプロセッサ的?)を使って小説を執筆し、手軽にWEB公開ができる、また公開されている小説も読める、という仕組みのようです。
読んでいると完全にGAIAサイトと連動、汎用性は考えていらっしゃらない……のかな?


これを見ていて、【窓の中の物語】みたいな小説用ビューワで、執筆→発表→閲覧が全部出来ると面白いかもと思ってみた。

圧縮してない定型テキストファイルに直リンクするシステムの小説サーチエンジンを開設して、新着100件とジャンルごとの一覧のRSSを配信して、ビューワにRSSリーダ機能をのっけて、ビューワ開くだけで好きなの選んで(ローカル保存して)読めまーす。みたいな。
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2004年09月22日

同人サイト向けCGI配布サイト GNB

同人サイト向けCGI配布サイト。管理人はHALさん。
【GNB】http://www.hal-cyber.net/gnb/
http://www.gnbnet.com/ (9/22に移転されたようです)

web拍手タイプのメールシステムや、100のお題・SS閲覧用のCGIなどは小説サイトにもかなりお役立ちなのではないかと。
FAQシステム配布されたらもらってきて小人さんに置こうかなぁ。

管理人さんご本人が二次創作サイト(同人サイト)をお持ちなので、かなり実践的なシステムになってるのではないかと。

とっても余談ですが管理人さんのファンサイトのリンクコーナーに大学の友人のサイトがあってちょっと笑った。世界って狭いですね。
posted by 文月夕 at 01:05| Comment(0) | TrackBack(0) | ネット小説コミュニティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月20日

Vodafone携帯V401SHでオンライン小説を読む

以前のエントリ『携帯でオンライン小説を読む』にて概要を説明しましたが、今回は実際にV401SHでオンライン小説を読む具体的な方法をレクチャーしてみようかと思います。(ボーダフォン のV801SH、V602SH、V601SH、V402SH、V401SH、J-SH53、i-modeのSH506iCであれば大筋は変わらないかと思いますので、参考にしてください)
OSはWindowsを前提とします。

1.SDメモリカードを購入
SH401はメモリカード同梱機種ではないので、まずSDメモリカードを購入してください。vodafoneショップでも取り扱っていますがPCショップで買うほうが良いでしょう。(お近くにないかたはネット通販という手も)
V401SHは128MBまで対応しているので、その中でお財布と相談。写真データなどもがんがん保存しちゃいたい人はサイズ大き目のほうがいいかもしれませんが、今回はPCとデータのやり取りをすることが前提なので、こまめにPCのほうに保存して持ち運ぶデータだけメモリカードに入れるようにすればサイズにこだわる必要はないでしょう。
※私が使っているのはこれの32MBのものです。

2.リーダライタを購入
SDメモリカードをPCで読み書きするために、リーダライタというものを購入してください。やはりPCショップまたはネット通販で購入できます。SDメモリ専用のもの、いくつかの小サイズメディアに対応したものなどさまざまです。
※私が使っているのはこれです。マルチ対応のものから見栄えと値段で選びました(笑)
ノートパソコンのかたはPCカード形式が省スペースで便利かもしれません。(こんなのね)

3.V401SHでSDメモリカードを初期化
メモリカードの初期化は必ず携帯で行ってください。そうしないとフォルダがきちんと認識されないはずです。
メモリカードを装着し、V401SHで[F]>[メモリカード]>[9 メモリカードフォーマット]で初期化します。

4.オンライン小説をダウンロード
必ずテキスト版を落としてください。

5.リーダライタをPCにインストール
XP機であればドライバソフトは要りません。リーダライタのケーブルをUSBポートに挿してしばらく待てば自動認識します。
[マイ コンピュータ]にアクセスすると[リムーバブル記憶領域があるデバイス]に[リムーバブルディスク]が4つ増えているはずです。私の場合だとF〜Iの4つです。(これはMOなど他のリムーバブルディスクを使っているとずれます)このうち2番目、すなわち私のPCであればGドライブがSDメモリカードに相当します。
リーダライタのスロットに携帯から取り出したメモリカードを入れて(場所間違えないでね)、Gドライブにアクセスしてください。[PRIVATE]>[SDJPHONE]>[SH_フォルダ]、と辿って行くと[ブック]というフォルダが見つかります(実際はカタカナは半角)。これが電子書籍保存用のフォルダになりますので、この中にダウンロードしてきたオンライン小説をコピーします。ファイルorフォルダのコピーはFDなど同じように、フォルダ内にドラッグ&ドロップすればOKです。特別なソフトなどはいりません。
V401SHはブックフォルダ内にさらにフォルダを作ってもちゃんと認識してくれるので、小説の題名とか作者名とかサイト名とか、わかりやすいフォルダを作って、その中にテキストを入れるといいでしょう。フォルダ名、ファイル名は日本語を認識してくれるので、ファイル名を日本語に書き換えておくとわかりやすいです。

6.読む
SDメモリカードをふたたび携帯に装着して、[F]→[メモリカード]→[7 電子ブック]と進みます。先ほどコピーしたファイルorフォルダが見えているはずですので、選択してください。はい、これで小説の中身が見えているはずです。
ページ移動は、方向キーの右で1画面進む、左で1画面戻る、下で1行進む、上で1行戻る、です。

7.読みやすい方法で読む
テキストを表示させている状態から[メニュー]>[8 表示設定]で表示を選べます。文字サイズ小or中、縦書きor横書き、ルビ表示or非表示をそれぞれ選んでください。ルビは《》を使ったものに対応しています。(これが電子書籍の共通形式のようです)

8.しおりをはさむ
テキストを途中まで読んで[クリア]か[PWR]を押すと電子ブックモードは終了し、その場所に自動でしおりが挟まれます。次回電子ブック機能を使ったときはしおりを挟んだ場所を開いてくれます。そのほかに、[メニュー]>[しおりをはさむ]で任意の場所にしおりをはさむことができます。1ファイルにつき2箇所、5ファイルまで同時にしおりがはさめるるらしいです。
このしおりはSDメモリカードを抜くとクリアされちゃいますのでご注意。

以上、V401SHでのオンライン小説の読み方でした。
posted by 文月夕 at 22:19| Comment(0) | TrackBack(1) | ネット小説コミュニティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月16日

ノベルチェッカー

【オンライン小説メモ】http://onlinenovel.seesaa.net/ さん経由で知りました。

ノベルチェッカー
http://matufude.hp.infoseek.co.jp/novelchk/

試してみましたが、すごく面白いです。結果も見やすいし。そして「?」のあとにスペースを入れ忘れていた部分を発見してしましいましたよ(笑)
遊び心もしっかりあるのがいいですね。

作者は【モノ書き一里塚】http://www.asahi-net.or.jp/~mi9t-mttn/ の松筆さん。(お名前を間違えて表記しておりました。申し訳ありませんでした!)

posted by 文月夕 at 18:34| Comment(1) | TrackBack(0) | ネット小説コミュニティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月10日

小説サイトを読みやすくしよう

メモ。

【小説サイトを読みやすくしよう】
http://homepage3.nifty.com/l_book/n_design/

ざっと見た限り、同人系というか二次創作系がターゲット層なのかしらん。
「小説ページカスタムメイド」なんか着々とこういうの見つけてる気が(笑)
posted by 文月夕 at 09:30| Comment(0) | TrackBack(0) | ネット小説コミュニティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年08月23日

おめでとうございます

『カーマリー地方教会特務課の事件簿』などで有名な、【荒野で二人original】の橘睦月さんが電撃文庫でデビューなさるそうです。おめでとうございます!
詳細は橘さんの日記をご覧下さい。 

お忙しくなられるとのことで、残念ながら、サイトは閉鎖なさるとのこと。
posted by 文月夕 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ネット小説コミュニティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年08月10日

オンライン小説の読み方

なんか各地で話題がつながりつつあるようで、楽しい。
ひさちさんの記事からたどるのがよさげです。

読み方にはいろいろあって、一人で網羅できるものではないので集約できるといいねってのは私も賛成。
書き手にも読み手にも有益な情報だと思うんですよね。

こういう時ブログを使ってると同じ話題がすぐさまつながりあえて楽でいいです。
しかしその反面、こういう平面的かつ多方向性のリンクってのは、「あれ、あの記事どこにあったっけ?」みたいな場合には少々面倒なんですよね。

他サイトからリンクするときも、個人のブログの1記事だと日記リンクは良くても小説コーナーから紹介とかになると遠慮する人が多そうですし。

というわけでまとめサイトの作成に一票。
で、各小説サイトさんの小説置き場から「ダウンロード版の利用方法に関してはこちらをご覧ください」って感じでから自由にリンクしてもらうといいんじゃないかなあ。
各検索エンジンさんにも協賛してもらえれば完璧ですね。

問題はサイト構成と置き場、それからいかに多くの声を集めるか、でしょうか。

内容は、個人的には
1)網羅的・汎用的な情報(ソフト紹介とか用語解説とか)
2)実際の利用例(私こんな風にしてます〜、という生の声)
の双方があると興味深いかなと。

場所は……うちですかー?(笑
posted by 文月夕 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ネット小説コミュニティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

小説の書き方

小説はこう書かねばならん、というルールなんぞどこにもないと思うんですよね。
あるのはただ

  • こういう書き方がこういうターゲットに対して効果的である

  • こういう書き方はこういうターゲットに嫌われる


というノウハウだけでないかと思うんですが。

たとえば効果音を4倍角にしてみたり、文字の色を変えてみたり、そういうのを受け入れられない人はいるでしょうが、そういう演出も含めて楽しむ人がいるのもまた事実。
書き手が「万人受けしたい」と思っているのであれば、嫌われる可能性を忠告するのは有意義でしょうが、「あんたの書き方は小説として間違ってる」という指摘はどこか変な感じがします。それを小説として受け入れて楽しんでる人がすでにいるんだから。

その物語が「誰」を想定して書かれたかを考えずに、自分の価値判断だけでもって他者の作品を否定する発言を目にすると、私としては少々不愉快だったりもします。
もちろん、ある書き方に対して「否」と声を上げるのもまた言論の自由に守られた行為でありましょうが、個人の意見、せいぜいが多数派の意見にすぎないものを常識と履き違えて大上段に突きつけるのは、あまり美しいものではないと思うんだなあ。

まあ、自分のローカルで通用するルールは小説と名のつくもの全部に通用すると考えているかのような書き手さんも見かけますから、どっちもどっちという気もしますけど。
posted by 文月夕 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ネット小説コミュニティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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